学科紹介

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「土木」と「建築」の世界で、時代を超える力を持つために。Fukusenの2年間で、「5つの力」を取得しよう。

校長あいさつ

校長 伊東順二

校長 伊東順二

本校は創立 70余年という歴史の中で、時代が要求している土木と建築とは何かを常に考え、それに応えてきました。では、これからの土木、そして建築のあり方とは、どのようなものになっていくでしょうか。
土木を例に考えてみましょう。東京都と神奈川県を結ぶ高道路上に、「鶴見つばさ橋」という橋があります。三角形のフォルムが印象的なデザインを持った斜張橋です。デザインを手がけたのは、川上元美氏という著名なプロダクトデザイナー。この例が示すように、土木の領域である橋梁にも、"デザイン性"が求められる時代になってきています。カラーリングであるとか、ワイヤーの張り方であるとか。構造にしても、環境の中の視覚的要素が重要になってきて、それが周辺に住む人たちに対する心理的要素に影響することが認められてきています。この傾向は、今後ますます強まっていくでしょう。
では、そんな時代の要求にどのように応えていけばいいのでしょうか。考えなければならないのは、"見える土木"を意識すること。そして、人間や地球に負荷を与えない土木を、いかに実現していくかということ。そのために基本的な土木の知識に加え、環境やデザイン、アートといった要素を取り入れていく必要があるのです。
ここに、これから本校が目指すもののヒントがあります。新時代の要求に応えるべく、土木や建築の中に、デザインやアート、つまり "文化"を組み込んでいく感性を持った人材を、輩出していきたいと考えています。
そしてもうひとつ。本校がこれから大事にしていきたいと考えているポイントは、「人間の力」の育成です。
「人間の力」とは何か? わかりやすく言えば、"説得力=コミュニケーション能力"を持った人材を育てるということ。"説得力"を持つことができれば、社会に出てから、どんな現場でも活躍することができます。では、その "説得力"はどうすれば得られるかと言えば、人と人とが対話する力であり、経験を積むことであり、情報を得る能力を持つことであり、さまざまな知識を持つことにほかなりません。そういった「人間の力」を育てるための"糧"を、福岡建設専門学校として幅広く提供し、そして 「人間の力」を持った人材を輩出していくこと。それこそが、これからの土木や建築産業を活性化することにもつながっていくと考えています。
一緒に、これからの日本の土木・建築業界を盛り上げていきましょう。
世界で活躍する建築家 隈研吾さん 応援メッセージ

校内紹介

ライブラリーホール

エントランスラウンジ エントランスラウンジ

ライブラリーホールの天井を覆う、幾何学模様の組子細工。福岡筑後地区の伝統工芸で、本校建築科の卒業生が手がけています。

学生サロン

学生サロン 学生サロン

学生サロン。シアターになったりカフェになったり、用途によってスタイルが変わります。

展示教室

展示教室

ウッドデッキ

ウッドデッキ ウッドデッキ

展示教室とフレキシブルに開くガラスドアでつながるウッドデッキ。昼と夜で異なる表情を見せます。

その他

その他

ライブラリーホールには壁一面に本棚を設置。最新の土木・建築の情報に日々触れられます。

その他

3階にあるウッドテラスは学生たちの憩いの空間。休み時間には、木のベンチに腰掛け、おしゃべりを楽しんでは !?

学校の歴史

昭和17年3月

福岡高等工学校設立許可、福岡市馬出國民学校内に開校

福岡高等工学校土木科第一回卒業記念(昭和19年3月26日)福岡高等工学校とは本校の前身。このころは土木科、建築科、航空科があり200人以上の学生が在籍していました。

馬出小学校の旧校舎

昭和17年から25年3月まで、この校舎にて授業が行われていました。昭和初期の鉄筋コンクリート造の建物です。

昭和25年4月

福岡市昭代町3丁目に移転
財団法人福岡建設専門学校となる

現在の福岡工業高校の近く、昭代3バス停前に校舎がありました。ノスタルジックな木造校舎です。

昭和31年9月

福岡市箱崎松原下4098に移転
昭和32年に学校法人福岡建設専門学校となる

現在の敷地にあった旧校舎。レトロな自動車と電車の軌道敷線が時代を感じさせます。

校舎が増築された頃

昭和46年3月の卒業生は、土木科と建築科を合わせて170人を超えていました。道路がまだ舗装されていません。

昭和48年10月

新校舎落成昭和51年に専修学校福岡建設専門学校となる

現在の校舎の母体となる鉄筋コンクリート造校舎が完成しました。今見ても、モダンな現代建築です。

昭和51年6月

専修学校福岡建設専門学校(工業専門課程・工業高等課程)の認可を受ける

昭和52年4月

昼間部に建築工学科新設

昭和53年4月

昼間部に土木工学科新設

平成7年1月

専門士(工業専門課程)の称号授与校となる

平成13年4月

別科(一級土木施工管理技士講座、一級建築士講座、一級建築施工管理技士講座)新設

平成14年11月

別科 建築構造設計実務講座開講

平成15年1月

別科 CALS/EC実践セミナー開講

平成22年4月

建設専攻科 新設

平成24年

創立70周年

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